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SHO:RON:POH 小論報

繰り返してはいけない悲劇

2014/4/29(火)

先日、とある組合旅行に同行させていただく機会があり、長崎に行ってまいりました☆

 

当然、ただ観光をするだけの旅行ではなく、ゴルフコンペという非常に緊張するシチュエーションがあったのですが・・・

 

 

ナント!優勝しちゃいました( ̄0 ̄; )

 

しかもショートホール(PAR3:145yd)でニアピン賞まで取ってしまう結果に♪

 

 

これね、、、本当にホールインワンしそうなぐらい近かったから思わずパシャリ
⇒「そんなんフツーだよ」ってご意見はナシで(*≧□≦)

 

キャディーさんも居たもんだから、手前から転がってピンをかすめたときは、思わず「入れっ!」本気で叫ぶ35歳のおっさんでした。。。

 

 

そんなこんなで楽しい時間を過ごしたんだけれど、やはり長崎に行ったからにはココに足を運ばなければ・・・という事で

 

長崎原爆資料館

 

 

で歴史の勉強

 

悪天候で中止目前に雲が切れたその隙間から教会の上に落とされた原子爆弾

 

 

【ファットマン】

 

その他にも写真や絵画、遺品等で原爆の悲惨さを訴える資料が多数・・・

 

もう、本当に繰り返してはいけない悲劇

 

当時の長崎県の人口(約24万人)の内、1/3である<73,884人>の死者を出し、<74,909人>の負傷者を出した恐ろしい人災

 

博物館に行って初めて知ったのだけれど、約半年以上前から日本に原爆を落とすことはほぼ決まっており、あとはどこに落とすかを模索していた米国

 

現在、僕が住んいる横浜も候補の一つであり、長崎は候補に挙がっていなかったという事実

 

長崎に決定されたは8/9の約一週間前

 

「やはり落とすのはやめよう」という方向性に流れかけた時期もあったと知り、物事の流れというか、良い方向での【バタフライ効果】は無かったのかと痛感した2014年の春

 

博物館には多くの学生たちも来館しており、当時の自分がそうであったように「ワキャキャキャ」して楽しんでる学生も大勢。

 

さすがに「真剣に見なよ!」と怒りを覚える事は無かったけれど、

<この体験があったから今の日本があるんだよ>

という老婆心が生まれるほどの衝撃でありました。

 

 

衝撃といえば、、、もっか私の右足の内側くるぶしの上が原因不明で腫れ出しまして・・・(;´Д`) うぅっ。。

 

以前、お世話になった長老(形成外科の先生)の元へ直行!
⇒当時の話はこちらをクリック

 

先:どうした?

 

僕:右足が突然腫れまして。。。捻挫とかどこかにぶつけた記憶は無いのですが・・・

 

先:見せて。ふーむ。。。うーん。。。。

 

僕:(−_−)

 

先:レントゲン撮ろう

 

====レントゲンを見ながら====

 

先:ふーむ。。。

 

僕:(−_−)

 

先:分からんな・・・

 

僕:∑( ̄ロ ̄|||)

 

先:もうちょっと様子見て、また来てよ。

 

僕:は、はぁ〜

 

先:出来れば切りたくないんだよなぁ〜

 

僕:はぁ〜そうなんで・・・切る???( ̄◇ ̄;)エッ

 

 

先:そう。切る。

 

僕:切る???( ̄ω ̄;)!!

 

先:くるぶしの近くは切りたくないんだよね

( ̄▽ ̄)うへへへぇ〜

 

僕:(T◇T)

 

てな、やりとりでGW中は様子見となりました。。。

 

ちなみにシップ的なものを貼れば、ゴルフ等の運動はOKという良く分からないアドバイス付で(− ー;)

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