子供の頃は日常茶飯事だったケガ
おじさんになると、体調不良というか体のどこかしらが調子悪くなることは日常茶飯事とはいえ、ケガはあまりしなくなる
まぁ、大人になるにつれ、「これ以上はマズい」って経験からの判断が適格になるからケガしないんだろうけど、大人になると
お酒を飲む
これが、経験と判断を大きく狂わせる・・・(´Д`)
そして1か月前、転ぶ僕
ヒザに出来る傷(ほぼ治る)

そして1週間前、またも転ぶ僕
前回の教訓からヒザを守り、手のひらを犠牲にする(治りかけ)

そんなアホみたいなことをしている1か月
読んでいる方はおぼろげな記憶かもしれないけれど、転んで出来た擦り傷ってめちゃくちゃ痛いのね・・・(T―T)
ほんと、数十年ぶりに
組織液でぐじゅぐじゅ ⇒ かさぶた ⇒ かゆい
ってコンボを体感
もう2度と経験したくはないけれど、じゃあもう2度とお酒を飲まないか?と言われると・・・(´·ω·`)
泥酔している訳じゃないのに、何も障害物が無い道で転ぶ自分が情けない
2回とも新しい靴を履いていたから、慣れていなかったと自分に言い聞かせる45歳になりたての僕でありました☆